武蔵野線が1973(昭和48年)年4月1日に府中本町駅 - 新松戸駅間、与野駅 - 西浦和駅間などで開業し、それに伴い東川口駅ができて以来、住宅地が増えている地域です。
大半が住宅街ですが、保存されてきた緑地が数箇所点在している緑豊かなエリアです。

2001年(平成13年)3月28日の埼玉高速鉄道線開業により、住宅化は現在もさらに進んでおり、人口は緩やかに増加しています。近年、少子化の傾向で小中学校が統廃合が行われる中、過去20年間でも小学校が2校、中学校が1校開校された、子供の多くいる地域でもあります。

東川口駅周辺から埼玉高速鉄道の戸塚安行駅まで、川口市の進めている大規模な区画整理事業が現在も行われています。特にここ数年、戸塚安行駅周辺の区画整理が進み、住宅街としての街並みが揃ってきています。

安行地区は、埼玉高速鉄道戸塚安行駅からほど近く宅地化が進んでいますが、園芸農業が発達している地域で多くの自然が今なお現存しています。植木の産地としても知られ、埼玉県花と緑の振興センターや川口緑化センター樹里安など、植木、植物に関する施設も多いのが特徴です。





東川口のメインストリート
けやき通り
戸塚安行の住宅街 戸塚地区内の遊歩道
埼玉県花と緑の振興センター 川口緑化センター樹里安


埼玉高速鉄道の終点・浦和美園駅は、さいたま市により土地区画整理事業が進められているみそのウイングシティ計画の玄関駅として、機能しています。

みそのウイングシティ計画により、
2002年(平成14年)、FIFAワールドカップの試合会場となるサッカー専用スタジアム・埼玉スタジアム2002の建設後、その後、浦和レッズがホームスタジアムとして使用したり、国際試合スタジアムとしての利用されるにあたり、この周辺地域のランドマークとしてのネームバリューを確立しています。

2006年(平成18年)4月26日、イオン浦和美園ショッピングセンターが開業し、浦和美園駅とは徒歩5分の距離にあるために利便性から多くの来場者を集め、周辺にマンションや住宅が建設される要因の1つとなっています。

2016年(平成28年)1月4日、浦和美園駅の東口に、さいたま市浦和美園駅東口駅前複合公共施設ができ、その2階に図書館「美園図書館」が新しくオープンしました。

駅周辺の開発も急ピッチで進んでおり、ここでは大型のマンションや商業施設が開発されています。この地域でも、大型開発に伴う人口の急増により、2012年(平成24年)4月1日にさいたま市立美園小学校が開校しています。

川口市戸塚地区とこのさいたま市美園地区は、1962年(昭和37年)5月1日に川口市と旧浦和市それぞれ編入されるまで、美園村として1つのコミュニティーを形成しており、現在は、行政区分は別々ですが、交通網の整備と都市開発により、再び大きな1つの生活エリアとして機能しつつあります。

2020年度には、順天堂大学が800床の附属病院を新設予定しています。2018年には着工され、2020年度に開院・開校の予定です。



住所 〒333-0801 埼玉県川口市東川口2丁目1−3
営業時間 09:00〜18:00
休業日 木曜日、水曜日
アクセス JR武蔵野線・SR埼玉高速鉄道線東川口駅前

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